アムステルダムに久々に来て思う事

公開日: : 最終更新日:2016/08/11 ヨーロッパ


今日はオランダのアムステルダムに来ている。
いつも首都のアムステルダムの空港に降り立つ度に、ここの空港の施設がとても充実していることに驚く。充実している空港といえばシンガポールが挙げられるのだが、オランダの空港もシンガポールに負けないぐらい多くのサービスがある。フルサービスの銀行があったり、スーパーマーケット、雑貨店、花屋などまるでショッピングモールのようにすべてが揃っている。
ヨーロッパではあまりサービスの充実した空港というのは少ないので、ここは貴重な存在でもある。

昔からアムステルダムのタクシーは高級車が多い。ベンツのEクラスはもちろんのこと、上級のSクラスまでもがタクシーとして使われている。よほどタクシーが儲かるのだろう。たしかに単価は高く、中心地にでるまでに5千円以上かかる。ノルウェーやスイスほどではないが、オランダは物価が比較的高い。やはりヨーロッパの先進国だと実感させられる。
今回乗ったタクシーはテスラのモデルS。アメリカで人気の電気自動車にここで乗れるとは思わなかったので、驚いた。テスラの乗り心地は上々で、滑るようにホテルに到着した。

アムステルダムに以前来た時はその飯のまずさにはびっくりしたものだ。レストランで頼むものすべてがまずい。アイスティーを頼むものなら瓶入りのアイスティーが来てしかも炭酸入りだった。高級な日本食にいっても、あまり美味しくなく仕方なくバーガーキングを食べていたものだ。
さすがに時は変わり競争原理が働いたせいか、今回の滞在ではあまりまずいものに出くわすことはなかった。今の時代はインターネットで評価が書かれてしまうし、世界中のトラベラーが黙ってはいない。レストランもすぐに淘汰される時代だ。イギリスもオランダも飯がまずいというレッテルは過去のものになりつつある。そのうちまずいものを出すレストランが貴重になって、まずいものを見に行ってみたいと思わせる時代がくるのだろうなぁなどと思いを馳せるオランダ滞在だ。

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