日本人の知らない親日国マケドニア

公開日: : 最終更新日:2016/08/30 ヨーロッパ


今日はマケドニアのワイナリーに来ている。
いつもこのマケドニアを訪問することが多いのだが、その自然の豊かさと食文化の豊かさには
圧倒される。
マケドニアは旧ユーゴスラビアを構成していたうちのバルカン半島にある国なのだが、
ギリシャの隣で地中海に近い位置ということもあってワインやオリーブオイルの生産が盛んだ。ワインはマケドニアしか作られていないワインもありバラエティに富んでいてうまい。

また酪農が盛んでチーズがとても美味だ。ショプスカサラダというサラダはトマトときゅうりのサラダの上にオリーブオイルとチーズがかかっていて実にうまい。
レストランにいってもチーズの種類は豊富で、チーズ好きにはたまらない。

それにマセドニアの魅力は物価の安さでもある。ヨーロッパにありながら、物価はフランスやイタリアの半分程度だ。ギリシャと比べても圧倒的に安い。
スイスやノルウェーのような物価が高い国では長期滞在もおっくうになるし、楽しめない。
その点、物価の安いマケドニアでは長期滞在して楽しむことができる。
ヨーロッパで物価の安いのはこのマケドニアとコソボ、そしてモルドバぐらいのものだろう。

マケドニアは親日国とタイトルに書いたが、この国は昔から日本とのつながりが深い。
マケドニアの首都、スコピエは都市計画が丹下健三氏のデザインだ。
1960年代に起きた震災によって都市が破壊されてしまった後、彼に都市計画の依頼が来たということだ。今もスコピエの中央駅では彼の建築を見ることができる。

この前、田舎にあるクマノボという都市を訪れた時に、週末は何をして過ごしているんだと現地の女の子に聞いたことがある。
彼女の答えは、日本のドラマやバラエティー番組をネットで見ていると答えた。
ダウンタウンが特に好きなのでダウンタウンの番組ばかりみているとのことだった。
まさかこんな所でダウンタウンの番組を見ている人がいるなどというのは予想外だったので驚いた。

マケドニアはフランスやドイツなどから直行便が飛んでいるし、トルコのイスタンブールからも入る事ができる。

スポンサーリンク

関連記事

アムステルダムから日帰り旅行!ザーンセ・スカンス観光のススメ

前回は、画家フェルメールゆかりの地、デルフトを紹介しました。今回は、ザーンセ・スカンスをご紹介し

記事を読む

【ロマンチック街道】チェコからドイツへ電車の旅

日本からドバイ経由でプラハへ 日本からプラハまでは航空券が高いですが、ドバイ経由でLCCを利用

記事を読む

アムステルダムから日帰り旅行!ハールレム観光のススメ

前回は、オランダ第3の都市、デン・ハーグを紹介いたしました。今回は、デン・ハーグよりはこぢんまり

記事を読む

陸路でヨーロッパへ行くことは可能でしょうか

飛行機でビューンと飛んでヨーロッパへ行くのは簡単ですが、ユーラシア大陸を横断して陸路でヨーロッパ

記事を読む

アムステルダムから日帰り旅行!ユトレヒト観光のススメ

前回は、「花の街」ハールレムを紹介いたしました。今回は、日本人に大人気の街、ユトレヒトをご紹介し

記事を読む

バルカン半島の楽しみ方

バルカン半島はヨーロッパの南東部にあって、イタリアの東にある半島だ。 半島といってもかなり大き

記事を読む

アムステルダムから日帰り旅行!デルフト観光のススメ

前回は、ミッフィーが生まれた街、ユトレヒトを紹介いたしました。今回はオランダの古都、デルフトをご

記事を読む

アムステルダムから日帰り旅行!デン・ハーグ観光のススメ

オランダの首都、アムステルダム。オランダで唯一、日本から直行便の飛行機が就航しているので、ここを

記事を読む

イタリア旅行で駐禁をとられ、足の指を骨折した話

先週末、日本に留学していたイタリア人の友人(24歳)を訪ねてイタリアのベローナへ3泊4日で一人で

記事を読む

ドイツ旅行初心者必見!これだけは知っておきたいドイツ語

前回は、オランダ旅行の時に覚えておきたいオランダ語を紹介しました。今回はドイツ語を紹介します。

記事を読む

【ミャンマー】もうすぐ世界遺産認定?今行くべきバガン

ミャンマーの首都はネピドー、経済的な首都はヤンゴンですが、日本人に

暮らすように楽しむシェムリアップ

暮東南アジアというと治安が悪いイメージがありますが、カンボジアのシ

魅惑の中東イスラエルの国情報や有名な観光地、旅のTIPSをご紹介

魅惑の中東イスラエル旅行 イスラエルに旅行なんて治安は大丈夫?と

【カンボジア女子旅】シェムリアップはお買い物天国

世界中から観光客が押し寄せるシェムリアップはショッピング天国です。

行く先々で感動を与えてくれる国イランの魅力を解剖!

イランの魅力を解剖! 制限が多くて旅行が大変そう!なんか怖い!と

→もっと見る

PAGE TOP ↑