日本三大トンネル>関越トンネル、恵那山トンネル、新神戸トンネル

公開日: : 最終更新日:2016/09/01 関東地方


日本三大トンネルに名を連ねているのは関越道の「関越(かんえつ)トンネル」、中央道の「恵那山(えなさん)トンネル」のほか「新神戸(しんこうべ)トンネル」です。
個々のトンネルの特徴を以下に掲載していますので、興味のある方は内容をチェックしてみてください。

関越道・関越トンネル

関越自動車道の関越トンネルは、群馬県と新潟県の県境にある谷川岳を貫通しています。
開通したのは上りが1991年、下りが1985年で、全長は上りが11,055メートル、下りは10,926メートルあり、道路トンネルとしてはトップの山手トンネルの次に長いです。
なお、海外のトンネルを含めてみても長く、全長は世界で16位です。
また、日本国内だけで見ても、山岳道路トンネルのランキングでは一番長いです。

中央道・恵那山トンネル

中央自動車道の恵那山トンネルは園原IC〜中津川IC間に存在し、長野県と岐阜県を繋いでいます。
開通は1期と2期があり、1期は1975年、2期は1985年です。
全長は上りが8,650メートル、下りが8,490メートルと長く、1期の開通当初は日本国内の道路トンネルのなかで最長でした。
しかしながら、いまは山手トンネルや関越トンネルなどに全長は負けており、日本では5位の長さにランクインしています。
なお、3位は飛騨トンネル、4位はアクアトンネルです。

阪神高速道路・新神戸トンネル

阪神高速道路の新神戸トンネルは正式には阪神高速32号新神戸トンネルといい、開通したのは1976年のことです。
兵庫県神戸市中央区雲井通〜神戸市北区山田町を繋いでいるトンネルです。
2本のトンネルで構成されており、北行の新神戸トンネルと南行の第2新神戸トンネルが貫通しています。
長さはトンネル部分だけで北行が7.9キロメートル、南行が8.1キロメートルあります。
市区町村道トンネルとしては、日本一の距離を誇っています。
また、新神戸トンネルは自動車専用道路ではありません。
50cc超125cc以下の小型自動二輪(原付二種)が通ることが認められています。

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