長崎に一泊旅行に行きました

公開日: : 最終更新日:2016/12/31 九州地方


長崎へは、修学旅行以来の旅行になりました。
修学旅行では、平和公園とグラバー邸に行ったので、今回は別のスポットに行きました。
家族で自家用を使って夫婦と子供との3人の家族旅行です。
高速道路を使いましたが、ちょうどお盆と重なったので、特に博多から鳥栖あたりではずっと渋滞していました。
といっても、じわじわとは進んだので、何十分も同じ場所で足止めというほどではありませんでした。

それはいいのですが、うちの車のナビは、わりと新しく、安全面の配慮からだと思いますが、車の走行中には操作ができないのです。
ですから、止まった時に入力するのですが、検索しようとすると間もなく発車するので、なかなか操作ができませんでした。
サービスエリアに入って操作すればいいのですが、何しろ渋滞しているのでいったん入ったらなかなか本線に入るのが難しいのです。
ですからなるべく遠くまで進めざるをえません。
そうこうするうちに、佐賀のあたりまで走行すると、やっとスムーズに走れるようになりました。
都会は混むと大変です。
佐賀平野は本当に広々して、どこまでも山が見えません。吉野ヶ里のあたりは本当にのどかで、古代ののんびりした光景が広がりロマンを感じました。
ここまで来ると辺りの緑がいっそう鮮やかに見えます。さすがに南に行くほど、太陽の恩恵が大きいのかなと思わせます。

長崎に近づくにつれて平野が過ぎて山が見えます。
ナビによればもう10分程度で長崎に着くはずなのに、直前まで山の中を走っています。
そしてやっと長崎の町に入りました。
いかに長崎が海の近くにあって、ぎりぎりまで山も迫っているので坂が多いと言われるのもかが納得できました。

町に入りましたが、随分と道路が狭いと思いました。
運転は男子達に任せていました。女子の私ではとても運転しきれないなと思いました。
次に一人で長崎に行くなら、バスツアーとかJRやタクシーなどを使って行くのがいいと思いました。
道が狭い上に信号も少ないように感じました。

宿泊は中華街に位置するホテルでした。
まず到着した頃は真夏の真昼だったので、とても外に出ての観光は難しいので、しばらくホテル内で休憩しました。
長い運転だったので、まずは今後の為の鋭気を養うことも必要でした。
休憩の後、出島に行きました。
公共施設は夕方には終わることが多いので、早めに入場しないと全部見れません。
季節によっても営業時間は違うのかもしれません。
幸いにホテルから徒歩で5分もしない位置に出島がありました。
ここは現在でも観覧施設がどんどん建設中でした。リピーター発掘の為にも長崎市もがんばってことがうかがえました。
行く前は出島の縮小版のミニ出島があるだけかと思っていたので、見応えがありました。
倉とかいくつもあり、建物では大体はクーラーが効いていたので本当に助かりました。
展示も多岐に渡り、なかなか見応えがありました。
鎖国時代の外人さんの暮らしぶりも興味深かったです。
船のお偉いさんのすんでいた住居が復元されていて、広くて調度品も高級そうで豪華な生活がしのばれました。
なんと言っても料理部屋が一番親近感がわきました。
船員さん達は船で寝泊まりしていたそうで、微妙に気の毒な気もしました。
出島に入るのは、東ゲートと西ゲートのどちらからでも入れます。
特にミニ出島と反対側の門は立派で、水門と呼ばれるこの門は当時の日本と西洋の文化・学術・貿易品が行き来した象徴的な場所になっています。

さて出島からホテルに帰って、夕食は中華街で食べました。
日本で初めてできた中華街とのことです。
わりとこじんまりとしていて、全く怖くはないどこか懐かしい感じのする商店街です。
夕食時だったので、人気店は外まで行列ができています。
中華料理店は沢山ありました。
ガイドブックに載っている店はかなり料金が高かったです。
そこは避けて、また、行列店も避けて、端っこの空いている店に入りました。
空いていたのでひょっとしたらハズレかもしれないのは覚悟していました。
店内で見渡すと、芸能人の色紙も何枚も貼ってあったので、だんだん期待が高まります。
メニューはいろいろあるけど、どうしてもなじみのメニューを頼むことになります。
訳わからない食材は困惑しますから。
頼んだのは、青椒肉絲と中華丼、麻婆豆腐などです。
かなり美味しくてピリ辛でありながら、なぜか全体に甘みがあるのが特徴的な味でした。
料理人さんの出身地などが関係するのかもしれません。
本格中華をそこそこのお手軽価格で夕食を済ませることができてよかったです。

さて、夕食前に稲佐山の夜景のバスツアーに申し込んでいました。
一人1500円なので3人で4500円もしますが、ホテル前にバスが停まるので楽々でした。
新世界3大夜景という触れ込みが効いたのか、バスは満員でした。混み混みの自家用車の列を尻目に、別ルートでバスはくねくね坂を上り、展望台に着きました。展望台はもうそれはそれは満員電車並の人混みでした。
夜景自体はさすがに圧巻です。こればかりは画像では感じられない貴重な眺めを見ることがことができました。
バスの案内のガイドさんはかなりの経験者で、福山さんの裏話とか観光以外のトークも聞かせてくれて面白いツアーとなりました。
値段は高かったけど、自家用車なら行き帰りが相当難しそうなので、夜景ツアーに参加為て良かったと思いました。

スポンサーリンク

関連記事

近畿・中国・九州の夜が楽しい街11選

「近畿・中国・九州の夜が楽しい街」に焦点を当てて、紹介をしてゆきます。 やはり、旅行で夜を楽し

記事を読む

名所・グルメに出会う旅>宮崎県宮崎市

名所編 宮崎は神話と伝説の地として、その歴史を現在まで継承してきました。 100近い伝承の地

記事を読む

福岡県福岡市観光スポット編【名所・逸品に出会う旅】

福岡市は、美食の街として食べ物は美味しいし、歴史ある寺社仏閣から人気の観光スポットと魅力がいっぱ

記事を読む

大人だけのハウステンボス!1泊2日の家族旅行記

http://photohito.com/photo/720476/ 私は男31歳独身で両

記事を読む

名所・グルメに出会う旅>熊本県熊本市

名所編 熊本県には世界最大級のカルデラを擁する阿蘇山や、加藤清正が築城した熊本城、水前寺公園な

記事を読む

夏の風物詩 全国の花火大会【九州編】

全国の花火大会の開催時期は意外にも幅広く、早いところでは4月、遅いところでは11月です。 冬と

記事を読む

ハウステンボスへ家族旅行

http://find-travel.jp/article/37150  2016年8月中

記事を読む

名所・グルメに出会う旅>長崎県長崎市

名所編 西洋と中国と日本の文化が融合された街「長崎」その異国情緒たっぷりの観光スポットをご紹介

記事を読む

名所・グルメに出会う旅>長崎県島原市

名所編 長崎県島原市は、島原城や武家屋敷など旧城下町の街並みの面影が残り、市内に湧水群のある観

記事を読む

屋久島は体力のあるうちに絶対に行くべき場所です

屋久島は体力のあるうちに絶対に行くべき場所です。 私は大学時代の友人たちと、卒業後10年以上が

記事を読む

【ミャンマー】もうすぐ世界遺産認定?今行くべきバガン

ミャンマーの首都はネピドー、経済的な首都はヤンゴンですが、日本人に

暮らすように楽しむシェムリアップ

暮東南アジアというと治安が悪いイメージがありますが、カンボジアのシ

魅惑の中東イスラエルの国情報や有名な観光地、旅のTIPSをご紹介

魅惑の中東イスラエル旅行 イスラエルに旅行なんて治安は大丈夫?と

【カンボジア女子旅】シェムリアップはお買い物天国

世界中から観光客が押し寄せるシェムリアップはショッピング天国です。

行く先々で感動を与えてくれる国イランの魅力を解剖!

イランの魅力を解剖! 制限が多くて旅行が大変そう!なんか怖い!と

→もっと見る

PAGE TOP ↑