母娘水いらずで紅葉の京都旅行

公開日: : 最終更新日:2017/02/23 近畿地方


母は、今年で50歳になるのですが、私も働き始め、なかなか休みが合わず、旅行にも行けていませんでした。
それが、この秋やっと2人の休みが合い、念願の京都旅行に行ってきました。
ずーっと見に行きたかった京都の紅葉を目的に母娘水いらずの旅行です。
一泊二日の短期間でしたが、美しい紅葉をたっぷり見られ、美味しいご飯も食べ、大満足でした。
詳しくは、以下にまとめます。

京都の美しい紅葉たち

まず最初に向かったのが、京都随一の紅葉とも言われる「東福寺」です。
最初、入口の所では、あれ?噂ほどでもない?と思ったのですが、中に入ると圧巻の紅葉でした。
特に、通天橋から見る紅葉は、こんなの見たことないというような美しい光景でした。
一面、赤やオレンジで、写真を撮っても、とても絵になる美しい所でした。

その後、東福寺の中の「龍吟庵」へ。
ここは、紅葉を見にというより、枯山水の庭を見に行くつもりで行ったのですが、ここの紅葉も美しかった!決して紅葉樹の数は多くはありませんが、枯山水の庭とのコントラストが美しく、まるで絵画のようでした。
4種類の庭にもそれぞれ意味があり、意味がわかるとより面白く感じられました。

そして、夜は「永観堂」へ行きました。
「永観堂の紅葉」は、誰もが一度は耳にしたことがあるというくらい有名ですね。
ここに、夜のライトアップを見に行きました。
永観堂は、とても雰囲気が良く、夜の闇の中でライトに照らされた紅葉たちが夢の中のようでした。
また、他の寺と比べてこじんまりとしており、その広すぎない感じも、とても良かったです。
平日の夜に行ったからということもあるかと思いますが、他の場所と違って落ち着いた雰囲気で、かと言って閑散とした感じでもなく、本当にちょうどいい雰囲気でした。
まさに、そこは現実離れした空間でした。

この旅行で三ヶ所の紅葉を見に行きましたが、私が今回の3つでオススメするなら、「永観堂」が1番です。

広すぎない空間に、美しい紅葉の数々が本当に夢のようで、日々の喧騒を忘れさせてくれました。
次は、昼間にも訪れてみたいです。

美味しい京都

私も母も湯葉が大好きということで、二日目のランチは、行ってみたかった「ゆばんざいこ豆や」に行きました。
実はここ、予約を取ろうと前もって電話していたこですが、「予約枠はいっぱいになってしまって」と断られていたのです。
ただ、早い時間なら空いていれば入れるということで、駄目元で行ってみました。

すると、なんとラッキーなことに入ることが出来ました。
2人して「ゆば御膳」を注文。
これが2400円とは思えないほど、しっかりとしたボリューム。
しかし、全てが湯葉やお豆腐関連のメニューなので、重たくなく、スルッと完食出来ちゃいます。
特に、湯葉のお造りと湯葉丼がとっても美味しかったです。
お造りは、湯葉がとろっとしていて、もっと欲しいと思うほど美味しかったです。
湯葉丼はタレも美味しく、まったりとした湯葉と濃いめのタレがぴったりでした。
デザートまで全て湯葉尽かしで、大満足のランチになりました。

二日目の午後は、こ豆やの近くということもあり、錦市場へ。
ここも美味しい物が盛りだくさんでした。
まずは入ってすぐの「牡蠣のだいやす」というお店で、生牡蠣をペロリ。
ゆば御膳でおなかいっぱいのはずが、大好きな牡蠣を前にすると、2人とも迷いなく購入でした。
京都で牡蠣?と思いましたが、これがすごくおいしかった。
値段も安いので、そんなに期待していなかったのですが、新鮮でしっかり牡蠣の味がし、レモン汁だけで美味しくいただけました。

そして、もう一店「こんなもんじゃ」にも寄りました。
ここでは、豆乳ドーナツをいただきました。
普通のドーナツよりあっさりした感じで、もちっとした食感がとても良かったです。
おなかいっぱいでも、豆乳だからなのかあっさりといただけました。

ホテルは朝ご飯が自慢

ホテルは朝食バイキングの評判が良い「アルモントホテル京都」に宿泊しました。
フロントには、インターネットが出来るパソコンスペースとちょっと本が読める読書スペースがありました。
そこには、京都観光の参考になるような本や雑誌があり、どこに行こうか決まっていない、悩んでいるという人たちには嬉しい場所でした。
行き先の決まっていた私たちも、その周辺スポットのおすすめポイントやアクセス方法を調べることができ、重宝しました。

部屋も清潔でゆったりとでき、歩き疲れた私たちを癒してくれました。
京都はとにかく歩くことが多いので、ゆっくりできる空間が嬉しかったです。

そして、楽しみにしていた朝食です。
噂通り品数が多く、おばんざいメニューが豊富でした。
京都らしい郷土料理があり、朝からしっかり食べることができました。
漬物に湯葉、お豆腐、京野菜と本当に豪華!デザートは抹茶アイスや抹茶のケーキと京づくしでした。
バイキングなので、ついつい取りすぎてしまいますが、せっかくの機会なのでと、2人ともお腹いっぱいになるまでしっかり食べて、大満足でした。

京旅行を終えて

久しぶりの母娘2人での京旅行を終えて、旅行の良さを改めて感じました。
日々の喧騒から離れ、ゆったりとした時間の中で過ごすことができ、毎日の疲れを癒すことが出来ました。
母とこれからもいろんな場所に訪れてみたいです。

スポンサーリンク

関連記事

9月に家族で行った高野山・京都旅行

9月に家族4人で高野山へ行きました。 東京から京都までは高速バスで向かいます。 自分

記事を読む

夏の風物詩 全国の花火大会【関西編】

日本の花火には大きく分けて「打ち上げ花火(煙火)」と「おもちゃ花火」の二種類があります。 打ち

記事を読む

名所・グルメに出会う旅>和歌山県紀北エリア高野山

名所編 和歌山県の北部エリアを紀北地域と呼び、和歌山市や紀の川市、高野山エリアのご紹介をしてい

記事を読む

梅雨を楽しむ!全国のアジサイの名所【関西編】

「あじさい寺」は全国にありますが、寺社の多い京都と奈良にはそう呼ばれるお寺がいくつもあります。

記事を読む

グルメに出会う旅>滋賀県湖北地域

グルメ編 日本のほぼ真ん中に位置する滋賀県、県の約6分の1の広さがある琵琶湖のそばの長浜市、米

記事を読む

名所・グルメに出会う旅>京都府丹後半島

名所編 京都府丹後半島地域は、日本三景の天橋立を始め、伊根の舟屋など海岸線が形成する風光明媚な

記事を読む

名所・逸品に出会う旅>兵庫県神戸市

名所編 北に六甲山、南に大阪湾を擁する神戸市は、独特の文化を漂わせる古くからの港町です。 つ

記事を読む

楽しかった滋賀や京都の温泉女子旅

私は大学時代の友達二人と毎年旅行に行っています。 友達とは大学を卒業し、25歳になった今で

記事を読む

名所・グルメに出会う旅>兵庫県淡路島

名所編 瀬戸内海に位置する淡路島は、大阪湾、播磨灘、紀伊水道に囲まれており、明石海峡大橋で行け

記事を読む

名所・グルメに出会う旅>大阪府大阪市

名所編 大阪府大阪市には、大阪市民によって再建された天守閣がある大阪城、地上60階建て高さ30

記事を読む

名所・グルメに出会う旅>福井県福井市

名所編 福井県は、日本海側に面した北陸地方にあり、日本海側気候で自然

名所・グルメに出会う旅>和歌山県紀北エリア高野山

名所編 和歌山県の北部エリアを紀北地域と呼び、和歌山市や紀の川市

名所・グルメに出会う旅>青森県八戸市

名所編 八戸市は、太平洋に面した青森県の南東部に位置しており、涼

名所・グルメに出会う旅>石川県加賀市

名所編 福井県と石川県の県境に近い加賀市は、古くから名湯の地とし

名所・グルメに出会う旅>佐賀県唐津市

名所編 佐賀県の唐津は、そのシンボル的存在である唐津城のそのもと

→もっと見る

PAGE TOP ↑