【ベトナム】ダナンから3都市めぐりと天国の洞窟

公開日: : 最終更新日:2019/05/29 アジア


ベトナムのビーチリゾート・ダナンは成田と関空から直行便が出ているので、アクセス便利。
今回はダナンからベトナム3都市めぐりの旅をご紹介します。

日本からベトナムのホイアンへ

日本から直行便で約5時間、ベトナムのダナンに到着です。そこから車で約30分で古都ホイアンへ。
空港のドライバーはホテルの場所を知らないことも多いので、ホテルにお迎えを頼んでおいた方が楽でしょう。
値段交渉もなく、道に迷わずホテルに直行できます。
高級ホテルの場合は少々高いですが、安いホテルなら1500円くらいで空港までお迎えに来てくれます。

空港は両替レートが悪いので両替はせずに、ホイアンの街についてから両替しましょう。
お店によって両替レートが少々違いますが、空港よりは町中の方がずっとレートが良いです。

ホイアン散策


ホイアンは、昔の日本を思わせるようなノスタルジックな街並みが川沿いに続いています。
旧市街は両替レートもよく、レストランやカフェが多いので、狭いエリアながら1日いても飽きません。

江戸時代に日本人が作った「日本橋」は入場券が必要ですが、夜は無料で渡れます。

ホイアンでは毎月旧暦14日の満月の日はランタン祭りが行われます。
新暦では12日から16日頃ですが、毎月変わるので、ランタン祭りの日をチェックして行くとよいでしょう。
街は明かりが消えて、ランタンの明かりだけになり、ロマンチックな雰囲気を満喫できます。
また、川にも灯篭が流されて非常に美しいです。
その川をクルージングするボートツアーもあるので、ぜひ乗ってみてください。
ホイアンは昼も夜も楽しめる街です。

ホイアンに行ったらぜひ名物の「ガオラオ」を食べてみてください。
クチコミで人気のレストランMr.Son’s Restatrant は、旧市街から川を渡ったところにあります。
麺がうどんのように太く、スープが少ないホイアン名物の麺料理です。

ホイアンからドンホイへ


ホイアンから電車でドンホイに行きます。ホイアン中心部からダナン駅まではタクシーで約30分、約1250円です。(ホイアンには駅はありません。)
電車のチケットは、web予約(https://12go.asia/en)が便利ですが、webでは2日前までに買わないといけないので、前日や当日に買う場合は街の旅行会社に聞いてみて下さい。
しかし売り切れることも多い上にweb予約の方が安いので、早めの予約をおすすめします。

駅はWiFiが無料で使え、売店やトイレもあり、意外と便利です。
電車が来ると電光掲示板に表示されるので、自分が乗る電車の番号を覚えておいて下さい。チケットに書いてあるSE○○という番号が電車の番号です。
電車が来たらプリントしたチケットかスマホ画面のQRコードを改札口にかざして、ホームへ。
電車の乗務員にチケットを見せると、自分の車両に案内してくれます。

電車の中はコンパートメントで個室に仕切られており、ファーストクラスは1室4名、セカンドクラスは1室6名です。
ファーストクラスはすべて寝台車なので、6時間の旅といっても寝ている間に着いてしまいます。
イス席で6時間はかなり厳しいので、早朝発の寝台車がおすすめです。

ちなみに、降りる駅が近付くと車掌さんが起こしに来てくれるので、車内放送はありません。

ドンホイの街


ドンホイは、世界遺産がある街ですが、まだ観光地化されておらず、両替所やレストラン、お土産店もほとんどありません。
洞窟ツアーに行く人はフエから日帰りで来る人が多いので、両替は事前に行っておきましょう。

世界遺産 天国の洞窟へ


ドンホイから洞窟に行くツアーに参加しましょう。
洞窟2ヶ所で$50が相場で、2ヶ所のうち1ヶ所がDark Caveだと$60のところが多いです。
こちら(https://phongnhaexplorer.com/en/)から申し込みができます。
だいたい、朝8時頃にホテルに迎えに来てくれるツアーが多いです。

天国の洞窟


「世界でもっとも美しい洞窟」と呼ばれる洞窟です。中はひんやりと涼しくて、快適です。
冬はカーデガンなど羽織るものを持っていくといいかもしれません。

歩きやすいように整備されていて、インスタ映えポイント満載です。
ガイドさんがインスタ映えポイントを熟知していて、写真を撮ってくれるので、ガイドさんから離れないようにすると良いでしょう。

ホンニャ洞窟


ランチの後はホンニャ洞窟へ。ボートに乗って洞窟の中を進みます。

行きはボートで、帰りは歩いて洞窟を見学しながら帰ります。
こちらも洞窟の中は少し涼しいですが、足場の悪い洞窟の中を歩くので、寒く感じることはないでしょう。夏は汗ばむほどです。
帰りは15時半にホンニャ洞窟を出て、17時頃にドンホイ市内のホテル着です。

ドンホイからフエへ


タクシーでドンホイ中心部からドンホイ駅まで約10分、約250円です。ドンホイ駅からフエ駅までのチケットはweb(https://12go.asia/en)で予約できます。
こちらのサイトはpaypalが使えるので便利。早めに予約した方が安いですが、ファーストクラスはだいたい1,500円くらいです。
ドンホイからフエまでは約3時間なので、セカンドクラスでもいいかもしれません。

フエ観光

フエでは、たくさんの旅行会社が帝廟ツアーを催行しています。
フエシティツアー(https://huecitytour.com)では3ヶ所ツアー(ミンマン帝廟、カイ・ディン帝廟、トゥドゥック帝廟、ランチビュッフェ付、入場料別)と2ヶ所ツアー(3ヶ所ツアーからトゥドゥック帝廟を除いたツアー)を扱っているので、時間と疲れ具合によって選ぶと良いでしょう。
どちらも10ドル以下です。(2019年1月現在)

ミンマン帝廟


フエ王朝のミンマン帝を祀った帝廟です。中国風の鮮やかな色彩と派手な装飾が特徴です。
ここは市内中心部からかなり離れているので、個人で行くのは難しいでしょう。
大勢の場合はタクシーをチャーターするのも良いですが、ツアー参加の方が効率が良いです。

カイ・ディン帝廟


カイ・ディン帝廟は、屋根や柱の装飾が素晴らしく、必見です。しかもここはベトナム戦争時に破壊されず、全部がオリジナルです。
なお、王宮や他の帝廟はかなり破壊されてしまったので、修復したものだそうです。
ツアーにはランチビュッフェがついていて、ランチの後に解散です。

フエの食事


フエといったらしじみご飯が有名です。こちらは日本人に人気の「クァンニョ」。
しじみスープが超濃厚で必食です。しじみご飯は朝食に食べる習慣があるので、どこのお店もお昼には閉まってしまいます。
フエに来たら、朝食はぜひしじみご飯をどうぞ。しじみを入れた汁なし麺、フォーのような麺もあります。

もうひとつ有名な料理がブンボーフエ。ブンというフォーより太い麺で作った麺料理です。
いまやベトナム全国で食べられますが、ここが発祥の地です。
ベトナムの麺料理は野菜が別添えでおかわり自由なので、パクチー好きの人にはたまらないでしょう。

フエでの両替

現在ベトナムのほとんどの地域ではドルが流通しておらず、ベトナムドンでの支払いとなります。
しかし、円からドンへの両替は行っていないところも多いので、注意しましょう。
フエでは円からの両替を扱っているお店や銀行はほとんどありません。(ドルからドンへの両替はできます。)

フエからダナン空港へ


フエからダナンまではバスで約3時間、6ドル(2019年1月現在)です。
それほど長距離ではありませんが、バンより、リクライニングシートのバスの方が圧倒的に楽なので、おすすめします。
バスは、やはり老舗のシンカフェで予約するのが安心です。
飛行機の時間まで余裕がある場合はダナン観光をしてから空港へ向かうと良いでしょう。
ただし、市内中心部は夕方になると渋滞するので、余裕をもって行ってくださいね。

3都市めぐり


今回ご紹介したダナンを起点にしたホイアン、ドンホイ、フエの旅は見どころが集中していて、移動も楽です。
世界遺産もたくさん含まれていますので、ぜひ旅のプラン作りの参考にしてください。

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